ストラヴァガンツァ～異彩の姫～：生まれてから死ぬまでの俺の話：SSブログ

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ストラヴァガンツァ～異彩の姫～　[日々] [編集]

こんばんはtakashiです。

昨日のブログを書いていて思ったのは、自分が好きな物を上手く紹介出来る様になりたいと思った。

その好きな物の情報をどうやって魅力的に、欲しくなる様に書ければ、それはもしかしたら仕事になるのでは？とも思った。

まともな仕事に就けない俺の最後の足掻きだ。

今日、このブログを読んで居る人に紹介したいのは、俺が昔購入し、最近新刊を買った本だ。

ストラヴァガンツァ~異彩の姫~である。

１巻は２０１３年の７月に発売され、最新刊は６巻で今年の７月に発売された。

決して本の発売スピードは早くはないが、最新刊の６巻では第２章？辺りが完結した様に思える。

いや、第３章かな？

PRGやファンタジーの物語が好きな人におススメしたい作品である。

主人公はオーロリア王国の王女で、実質、実権を握っている。

城では常に仮面を被っており、彼女の素顔は数人しか知らない。

性格はおてんばであり、よく仮面を取っては城下町や森へ遊びに行き、侍女に叱られている。

彼女を慕う城の兵士たちも魅力的な人物が揃っていて、俺はジュドって言う黒髪の男兵士が好きだ。

出てくる武器も面白いのがあり、ミルコと言うキャラが使うデカイ盾に刃が付いた物など見てもらいたい。

ネットで５巻、６巻を買って、家に１巻と２巻があるのは発見したが、３巻を持っているのか分からないから、３巻はまだ手元に無く、４巻は注文した。

彼女の国民を思う優しさには思わず顔がニッコリとするだろう。

５，６巻では人間、巨人、ドワーフ、エルフ、半漁人？、獣人、しっぽ人間の連合軍対オーガ、トカゲ人間の戦いがメインである。

７巻が出るのは来年の早くて夏か、秋くらいになるのかな。

物語がこの後、どう進むのか期待したい。

っと、ここまで書いてみたが、これを読んで本を読んでみたいって思える人が居てくれれば良いのだが。

今日の夕飯は鍋を作った。

肉が無かったので、サバ缶を入れてサッパリとした味わいになってると思う。

文章を書く仕事って自分が思った事をどうやって上手く相手に伝えられるかが重要で、それを文字にするってなるとなお更大変だけど、誰かに伝えるって事は嫌いじゃないな。

久しぶりにお店の上手いラーメンが食べたい・・・。

回転寿司も食べたいし、焼肉も食べたい。

マックのハンバーバーとかポテトが食べたい・・・。

何だろう、今お腹が空いているせいか、バナナマンのせっかくグルメで出てた様なコッテリらーめんが食べたい。

ピザとかもいいな。

腹減ったから、今日はここまでで終わりにします。

明日も何にも無い１日になるかな。

まぁ、何も無いって事は幸せだけどさ。