ザ・ウォール：生まれてから死ぬまでの俺の話：SSブログ

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ザ・ウォール　[日々] [編集]

こんにちはtakashiです。

今日は映画　ザ・ウォール　を観ました。

キックアスに出てた主人公の青年がこの映画の主人公だって観ててやっと気が付いた。

面影はあるけど、分からなかった。

映画はイラク戦争の終わりごろの話。

トンネルを作る為に作業してた現地人が殺され、それを見に行った２人のアメリカ兵がスナイパーに狙撃され、１人は瀕死、１人は太ももに被弾し、出血が止まらない状態に。

最初に打たれた米兵１人はスナイパーだったんですが、狙撃されてしまい、主人公はカメラ？みたいなので狙撃のアシスタントをする役。

イラクの兵士は凄腕のスナイパーで狙った所に射撃出来る腕前。

無線機を狙い、水筒を狙ったりと凄い。

最後の方で、死んだと思っていた仲間の米兵が射撃を試みるんですが、あえなく狙撃され死亡。

無線機を乗っ取り、アメリカ側に送信し、味方を送り込ませて、狙撃するスタイル。

ヘリで仲間が駆けつけるんですが、その時、主人公が敵を狙撃、やっつけたかに見えたんですが、結局ダメで、全員やられちゃいました。

最後はアメリカの無線でまた返答をして終わる。

最後とか何か微妙な感じで終わった。

映画は殆どが壁を挟んで敵とのやり取りが大半。

コスト的にはそんなにお金がかかっては居ないかな～って感じ。

あんまりおススメ出来そうな映画では無かったかな。