楽しみ
こんばんはtakashiです。
今日の天気は物凄く不安定で雨が土砂降りで降ったかと思えば、その後晴天だったりした。
梅雨に入ったけど、例年よりも雨が気持ち少ない気がする。
ここ最近、シャワーを浴びるのが物凄く面倒くさくて仕方が無い。
シャワーを浴びるなら寝ていたい。
でも、シャワーを浴びるのを怠っているせいで頭皮にニキビが出来て痛いんだけどさ。
昨日の夕方にシャワーを浴びて、今日はまだ浴びてないんだけど、正直、明日の朝に入ればいいかなって思っちゃってる。
でも、明日になったら、明日の夕方に入ればいいやってなるんだと思う。
正直、先が見えない。
俺が幸せになったり、何かを楽しく、頑張ろうって未来が見えない。
何だろう、楽しい時もそれはあるよ、友達と話をしてたりって時さ。
だけど、その楽しい時間は終わりがやってくるし、その時間が終わると孤独な現実が待ってる。
独りぼっちが小さい時から嫌で、嫌で仕方が無かった。
早く自分だけの家族、帰る場所を持ちたかった。
だけど、結局それも叶わなくて、自殺を繰り返し、どん底に落ちていった。
人生は選択の連続で、それは小さい子供だろうと長い時を生きたお年寄りだろうと変わらない。
小さい子供は選択肢を親や家族に決める手伝いをしてもらえるかも知れないし、お年寄りは家族や友人などに助けてもらえるかも知れないが、結局決めるのは自分自身でしかない。
ドラえもんが居ない限り、過去を変える事など出来ないし、未来の失敗を避ける事も出来ない。
俺の潰れた背骨が戻る事も無いし、失った下半身の感覚が戻る事も無い。
走る事を出来なくなり、立ち仕事が無理になり、出来る仕事が無くなり、最終的に生活保護へと向かっていっているのが分かる。
保護を受けるのが嫌だった俺は自分なりに必死になり、仕事を探した。
低賃金だとしても。
でも、その仕事も期限があり、その後に俺が仕事に就けるかは分からない。
未来の事なんて誰にも分からないかも知れないけど、今ある現実だけは変えられない。
俺に生きていく目的が生まれるとも今は思えないし、この孤独を変える方法も分からない。。
ただ、とりあえず、1人で苦しいのは嫌だ。
仕事で辛い事があっても平気だ、誰かに嫌な事を言われても平気だ、体が壊れても平気だ、ただ誰かと一緒に生きたい。
もう独りぼっちで泣く日々は嫌だ。
帰って来た時に真っ暗な部屋、返って来ない挨拶、一人で食べる飯、もうウンザリだ。
自殺未遂、リストカットとかじゃなくてさ。
そこから生還した人達がその後、どんな人生を歩んでいったかって言う文献とか記録って俺は見た事が無い。
大抵の家族は身内から自殺者が出ると隠したがるし、後遺症が酷いと俺みたいにブログで記載する事も出来ないと思う。
もっと酷いと死ぬまで病院生活ってのもありえる。
なら、どうしたら自殺未遂者を本当の意味で救えるのだろうか?
その人達が何が原因で死のうとしたのかを理解し、それの大元を解決する事ではないだろうか。
借金が原因なら、その人は借金が無ければ生きれるって事だし、イジメが原因なら虐められなきゃ生きられるって事。
問題解決はそんなに簡単な事じゃないと思う。
だけど、自殺未遂者、生還者は言葉にならない言葉を行動で家族や周りの人達へメッセージとして送ってきた。
本当に自殺をする人を無くしたい、いのちのでんわ!って叫ぶなら、根本的に何が原因か、そこを解決していくしかないんではないだろうか?
俺の場合は家族や親族、友達、誰にも理解されず、仕事をしようとしても上手く出来なく、社会に居場所が無くなり、夜になると酷い孤独に襲われた。
孤独感は強くなり、それがソワソワに変わり、薬を飲んでも解消される事は無かった。
当事通ってた医者へは週2回通院しており、その度に主治医に訴えてたが、薬を変えるか増やすかしか無かった。
俺は誰に助けを求めたらよかったんだろうか?
誰にツライ、変えたい、どうにかしてって言ったらよかったんだろうか。
孤独は簡単に人を死へと追いやる事が出来る。
楽しみはいつしか寂しさへ。
今日の天気は物凄く不安定で雨が土砂降りで降ったかと思えば、その後晴天だったりした。
梅雨に入ったけど、例年よりも雨が気持ち少ない気がする。
ここ最近、シャワーを浴びるのが物凄く面倒くさくて仕方が無い。
シャワーを浴びるなら寝ていたい。
でも、シャワーを浴びるのを怠っているせいで頭皮にニキビが出来て痛いんだけどさ。
昨日の夕方にシャワーを浴びて、今日はまだ浴びてないんだけど、正直、明日の朝に入ればいいかなって思っちゃってる。
でも、明日になったら、明日の夕方に入ればいいやってなるんだと思う。
正直、先が見えない。
俺が幸せになったり、何かを楽しく、頑張ろうって未来が見えない。
何だろう、楽しい時もそれはあるよ、友達と話をしてたりって時さ。
だけど、その楽しい時間は終わりがやってくるし、その時間が終わると孤独な現実が待ってる。
独りぼっちが小さい時から嫌で、嫌で仕方が無かった。
早く自分だけの家族、帰る場所を持ちたかった。
だけど、結局それも叶わなくて、自殺を繰り返し、どん底に落ちていった。
人生は選択の連続で、それは小さい子供だろうと長い時を生きたお年寄りだろうと変わらない。
小さい子供は選択肢を親や家族に決める手伝いをしてもらえるかも知れないし、お年寄りは家族や友人などに助けてもらえるかも知れないが、結局決めるのは自分自身でしかない。
ドラえもんが居ない限り、過去を変える事など出来ないし、未来の失敗を避ける事も出来ない。
俺の潰れた背骨が戻る事も無いし、失った下半身の感覚が戻る事も無い。
走る事を出来なくなり、立ち仕事が無理になり、出来る仕事が無くなり、最終的に生活保護へと向かっていっているのが分かる。
保護を受けるのが嫌だった俺は自分なりに必死になり、仕事を探した。
低賃金だとしても。
でも、その仕事も期限があり、その後に俺が仕事に就けるかは分からない。
未来の事なんて誰にも分からないかも知れないけど、今ある現実だけは変えられない。
俺に生きていく目的が生まれるとも今は思えないし、この孤独を変える方法も分からない。。
ただ、とりあえず、1人で苦しいのは嫌だ。
仕事で辛い事があっても平気だ、誰かに嫌な事を言われても平気だ、体が壊れても平気だ、ただ誰かと一緒に生きたい。
もう独りぼっちで泣く日々は嫌だ。
帰って来た時に真っ暗な部屋、返って来ない挨拶、一人で食べる飯、もうウンザリだ。
自殺未遂、リストカットとかじゃなくてさ。
そこから生還した人達がその後、どんな人生を歩んでいったかって言う文献とか記録って俺は見た事が無い。
大抵の家族は身内から自殺者が出ると隠したがるし、後遺症が酷いと俺みたいにブログで記載する事も出来ないと思う。
もっと酷いと死ぬまで病院生活ってのもありえる。
なら、どうしたら自殺未遂者を本当の意味で救えるのだろうか?
その人達が何が原因で死のうとしたのかを理解し、それの大元を解決する事ではないだろうか。
借金が原因なら、その人は借金が無ければ生きれるって事だし、イジメが原因なら虐められなきゃ生きられるって事。
問題解決はそんなに簡単な事じゃないと思う。
だけど、自殺未遂者、生還者は言葉にならない言葉を行動で家族や周りの人達へメッセージとして送ってきた。
本当に自殺をする人を無くしたい、いのちのでんわ!って叫ぶなら、根本的に何が原因か、そこを解決していくしかないんではないだろうか?
俺の場合は家族や親族、友達、誰にも理解されず、仕事をしようとしても上手く出来なく、社会に居場所が無くなり、夜になると酷い孤独に襲われた。
孤独感は強くなり、それがソワソワに変わり、薬を飲んでも解消される事は無かった。
当事通ってた医者へは週2回通院しており、その度に主治医に訴えてたが、薬を変えるか増やすかしか無かった。
俺は誰に助けを求めたらよかったんだろうか?
誰にツライ、変えたい、どうにかしてって言ったらよかったんだろうか。
孤独は簡単に人を死へと追いやる事が出来る。
楽しみはいつしか寂しさへ。
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