ニーチェ

こんばんはtakashiです。

やっと金曜日、明日は休みだ。

休みなんだけど、事業所へ行かなきゃいけないくて、物凄く嫌だ。

時間が早いのも嫌だし、前に行った時に仕事へ対するモチベーションが物凄くガタ落ちしたからさ。

だから、その人と会って話がしたくない。

会って話しても何も利益が無いし、得るものもないから。

人と会話するのは好きだし、別に得るものが無くてもしていたいとは思う、だけど話してて嫌な気持ちになるのが分かってたり、話したくない人とは話そうと思わない。

まぁ最後の意見は当たり前の事だけどさｗ

だから、本当は明日のポケモンのレイドバトルの時間まで家でゆっくりしてたい。


俺が兄弟に昔言った言葉らしいんだけどさ。

これから受験が始まる人達にも言える事なんだけど。

頭の良い学校、職場で底辺で居るか、頭の悪い学校でトップに居るか。

俺が兄弟に話した事らしいんだけど。

確かに進学校とかに無理して入って、そこで授業にもついていくのにもやっとでってなるか、自分のレベルよりも少し下くらいの学校で勉強がトップクラスの場所に居るか。

どっちが良いのかその人、その人で考え方が違うかも知れないけど、その学校の教師からの印象とかイメージ、進学の時とかの推薦で強いのは下の学校でトップの方だと思う。

これは仕事でも言える事だと思う。

俺が今働いてる職場、仕事は底辺の方だと思う。

その中で自分が出来る事を精一杯して、例え上司の目に留まらなかったとしても、誰かが気が付いてくれていたら次の仕事を探す時に有利にはたらくかも知れないし。

俺、何か漫画かアニメで見たのかな、その考え。

まぁ、分からんけど。


ニーチェの言葉で俺が好きなのを一つ。

漫画とかで良く載っているやつ。

・怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

ゴブリンスレイヤーとかの漫画にも載ってた有名なやつ。


また明日！

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