こう前向きに考えてみた [日々]
こんにちはtakashiです。
世の中はRPGの世界のようなモノではないかと。
戦士や僧侶、盗賊、色々な職業の人達がいて、それをまとめる人もいる。
戦士だけで組んだパーティーは戦闘力は高いけど、回復が出来ない。
僧侶で組んだパーティーは回復出来るけど、火力不足。
盗賊で組んだパーティーはスピードは速いけど、決定打にかける。
勇者、主人公はカリスマ性があるけど、これといって特にない。
ただ、RPGの様に上手くいかないのは、自分が何の職業、適正があるかが分からない事だ。
それに生きている内に気が付く人もいれば、死にそうになってから気が付く人もいる。
多分、血液型が色々あるのだって意味があるんだ。
A型だけの人で作ったパーティーはBのウイルスに弱いかもしれない。
何て言ったらいいかな・・・。
例えば、今の俺。
足を悪くして、車に乗れなくなった。
だけど、それなら車を運転してくれる人を探せばいい。
料理を作れないなら、料理を提供してくれる所へ。
ただ、問題なのが、お金。
人は生まれながらにお金を手に持って生まれてくる訳じゃない。
宗教によっては死ぬ時にお金を持たせる所もあるけど。
お金は多分、潤滑剤なんだと思う。
お金で人を動かし、モノを動かす。
お金じゃなくても、モノでも動かせるけど、モノの価値は人それぞれ。
変わりやすいから、それを分かりやすくしたのがお金なんだと思う。
今の世の中で教えなきゃいけない事は、自分の存在意義だと思う。
例えば、ここでダメなら、こっちで大丈夫って何かしら救いが無いと。
ダメ、ダメが続くと気がおかしくなる。
だから、そういう機関が必要なんだと思う。
ここが苦手で、ここが得意ってその人のいい所を見つけられる人材が不足しているんだと思う。
ゲームでいう、神官?
なんていうかな。俺が言いたいのは、文字が書けないなら、文字を書ける人を仲間にすればいい。ただ、信用ってのは難しいと思うけど。その仲間を信用しなきゃいけないから。もしかしたら、違う文字を書いてるかも知れない。
その仲間との信頼関係も影響してくると思うけど。
そうすればお金を稼げるのかも知れない。
バカな俺には少し難しいけど。
今からだけど、仲間を探しに行こう!
世の中はRPGの世界のようなモノではないかと。
戦士や僧侶、盗賊、色々な職業の人達がいて、それをまとめる人もいる。
戦士だけで組んだパーティーは戦闘力は高いけど、回復が出来ない。
僧侶で組んだパーティーは回復出来るけど、火力不足。
盗賊で組んだパーティーはスピードは速いけど、決定打にかける。
勇者、主人公はカリスマ性があるけど、これといって特にない。
ただ、RPGの様に上手くいかないのは、自分が何の職業、適正があるかが分からない事だ。
それに生きている内に気が付く人もいれば、死にそうになってから気が付く人もいる。
多分、血液型が色々あるのだって意味があるんだ。
A型だけの人で作ったパーティーはBのウイルスに弱いかもしれない。
何て言ったらいいかな・・・。
例えば、今の俺。
足を悪くして、車に乗れなくなった。
だけど、それなら車を運転してくれる人を探せばいい。
料理を作れないなら、料理を提供してくれる所へ。
ただ、問題なのが、お金。
人は生まれながらにお金を手に持って生まれてくる訳じゃない。
宗教によっては死ぬ時にお金を持たせる所もあるけど。
お金は多分、潤滑剤なんだと思う。
お金で人を動かし、モノを動かす。
お金じゃなくても、モノでも動かせるけど、モノの価値は人それぞれ。
変わりやすいから、それを分かりやすくしたのがお金なんだと思う。
今の世の中で教えなきゃいけない事は、自分の存在意義だと思う。
例えば、ここでダメなら、こっちで大丈夫って何かしら救いが無いと。
ダメ、ダメが続くと気がおかしくなる。
だから、そういう機関が必要なんだと思う。
ここが苦手で、ここが得意ってその人のいい所を見つけられる人材が不足しているんだと思う。
ゲームでいう、神官?
なんていうかな。俺が言いたいのは、文字が書けないなら、文字を書ける人を仲間にすればいい。ただ、信用ってのは難しいと思うけど。その仲間を信用しなきゃいけないから。もしかしたら、違う文字を書いてるかも知れない。
その仲間との信頼関係も影響してくると思うけど。
そうすればお金を稼げるのかも知れない。
バカな俺には少し難しいけど。
今からだけど、仲間を探しに行こう!
2017-05-16 16:32
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0