ボヘミアン・ラプソディ

こんばんはtakashiです。

今日、気分転換に映画を観て来た。

クィーンのフレディ・マーキュリーの人生を追った映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観て来た。

クィーンは昔から好きだったし、We Will Rock You が大好きだった。

別の映画、ロック・ユーでWe Will Rock You が最初に流れるのも好きだし。

感動はしなかったけどね。

でも、映画館の音楽で圧倒されてしまった。


～友達のＹに贈る～

いつもありがとう

上手く言いたい事が言えないからブログに書こう

いつも、ごめん

迷惑ばかりかけて

あなたが応援してくれるおかげでボクは元気になれる

あなたの体調が悪いとボクも元気が無くなる

アナタの事が大好きだ

心の底から大好きだ

こんなボクでも好きになってくれて、ありがとう

またいつか会える日を楽しみに、これから先、頑張っていく

いつか、一緒にお酒を飲もう

君が居てくれる、ボクの側に居てくれる、君に情けない自分は見せられない

だからボクは前に進む

ゆっくりかも知れないけど、一歩、一歩、前に

だから、側に居て欲しい

友人として、ボクの大切な人として

この先、辛い事、悲しい事、嬉しい事、泣いてしまう事、沢山あると思う

だけど、この先も君との友情が続く限り、側に居て欲しい

こんなポンコツなボクだけど、君の側に置かせてくれないかな

ボクは弱い

１人じゃちゃんと立って居られるか分からない

だから、側で見てて欲しい

ボク、頑張るから

アナタが誇りに思えるくらい頑張るから

いつも泣かせてしまって、ごめん

いつも困らせてしまって、ごめん

覚えてるかな、アナタと知り合って、もう１年が過ぎた事

一年前の俺と比べて、俺は成長出来てるのかな

少しでもいい、もう少しボクを頼ってよ

頼りない俺かも知れないけど、アナタの為に力になりたい

いつも助けてもらってばかりだから

アナタに必要とされる人間になりたい

他の人と比べたり、嫉妬したり、人間として、まだ未熟なボクだけど

この先も君との友情が続きます様に

大好きな君へ

感謝の言葉をどれだけ並べようと、謝罪の言葉をどれだけ並べようと

ボクが君にしてもらった事へのありがとうは表せない

これから先も君への気持ちは変わらない

大好きな君へ

いつもありがとう

ケンカもこの先、沢山してしまうかも知れない

だけど、もうボクからサヨナラの言葉は言いたくない

いつも落ち着いているボクじゃないかも知れない

不安定な時もあるかも知れない

いや、不安定な時が多いと思う

だけど、君への気持ちは変わらない

この気持ちは永遠なんだ

この瞬間は永遠なんだ

君と出会えてよかった

知り合えて本当によかった

飛び降りて、何も無くなってしまったボクの心の中で君への思いは膨らみ続ける

友として、側に居てくれてありがとう

沢山のモノを失ってしまったボクにとってかけがえの無い君

大切な事を色々教えてくれてありがとう

いつも、ありがとう

大好きな君へ

泣きたい時は言って欲しい

ボクの胸でよかったらいつでも貸すから

アナタの笑った声が好き

アナタの笑った笑顔が好き

今までありがとう

これからもありがとう


何か照れくさいな、これ・・・。

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